このページに載っている内容は無論、警察等公的機関による検証を受けたものではありませんので、部分的に間違っている点があるかもしれません。しかし、示談交渉において状況を詳述する唯一の手段が当事者の記憶のみであり、このページで紹介する事項はすべて示談交渉で議論された事項となんら相違するものではないことを宣言します。よって、ここで書かれていることは現在述べることのできる事実のひとつです。ただの主張ととられても構いませんが、裁判はあきらめましたので、これ以上の議論には関知しません。