「Fiat Uno」

購入 その3
そんなこんなで自宅に帰り、熟慮の後、翌日○I さんに電話をしました。
 ヤフオクの Tipo と○ッティーナのピアッツァと群馬のクイント・インテグラを何回見直したことやら...

結果として、Uno を購入する旨、K○さんに電話するも、不在。メールにて購入を伝え、改めて夕方電話した。
 いや、どんなけ明るい声になってなっているのだ(笑)、渋○さん。

前述したように、○Iさんではすべて面倒見てもらえないことになっていたので、外注さんにお願いすることに。
 メンテナンスは最低限ということで、タイベル&ウォポン、マフラー、ドライブシャフトブーツ、リアブレーキホイールシリンダーの交換を。
 コスメティックにはオイルクーラーを撤去し、オリジナルのバンパーに戻す、など。
まずはバンパーから
 オリジナル品は状態が悪いとのことで下地処理してつや消し黒で塗装。
梨地バンパー特有の質は無くなりましたが、それほど違和感なし。汚れを拭き取ることを思うと、後ろのバンパーもこの塗装の方が実用性は高い。
錆を落とされたオリジナルエキマニと触媒。
 新品の様です。
エキマニ用ガスケットは作製。
 交換するブレーキホイールシリンダー。
交換するパーツをはずしていきます。
ウォーターポンプ
はじめについていたエキマニは穴があいてました...。
 でも、うるさいと思わなかったし、におう感じではなかったですがねぇ。
ラジエターホース類
年式によって細かく変わっているのか、サプラーヤーに問題あるのか、サーモスタット一つとっても少しずつ異なるようで修正が必要に...
 後日、○ゥルッコさんに別のパーツを探してもらったところ、シャシーナンバーだけではどれが適合パーツかわからないとのこと...
整備は続くよどこまでも♪

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