写真ではほとんどわかりませんが太鼓にはうっすら横筋が入ってます。
消音のための干渉板を溶接した跡じゃないかと思います(違うか?)。
触媒の取り付けのため、ノーマルの太鼓の半分の太さになってしまったための策ですが、これでもノーマルの音量より大きくなってしまいました。
干渉板が多少、音を出すような感じがしますが、あまり気になりません。
まだ、走らせてないのですが、回せば威勢の良い音がします。やはり「甲高い音」と言う訳にいかなかったですね。静かにしようとしてるので当たり前でしょうか?
さて、触媒の効果は...
間違いなく発電機とは違う排気ガスになりました!
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